
ウォール・ストリート・ジャーナルの調査では、領土問題がある中国の富裕層にとって、最も行きたい国2014年は日本だそうです。(出典:Wall Street Journal, June 12, 2014)
東京は世界でも人気の最も高い都市のひとつです。世界中の美食、ファッション、そして文化が集まるこの都市では、スパ業界の名門ブランドも次々とスパを開業させています。世界最大の激戦地のひとつである東京では今、どのようなブランドが開業をし、そのブランドの力を外に発信しているのでしょうか?
ヨーロッパ中から多くのセレブたちが訪れる、フランス・レマン湖ほとりのエビアン・リゾート。エビアン スパ 東京では、その世界的スパの哲学、そしてアジア古来の手技が融合したスパエクスペリエンスをご提供。
今回はフランスのEvianという高級リゾートから、日本で初めてそのブランドを冠したパレスホテル東京内の「エビアン スパ 東京」、そして6月11日に新しく虎ノ門ヒルズの中にDay SpaとしてオープンしたNew York発、モロッコのアルガンオイルを使用したトリートメントをご提供する「SULA NYC TOKYO」をご紹介したいと思います。
その実力のほどを是非、お確かめにお出かけください。
株式会社Conceptasia 代表 相馬順子
SULA NYCは、モロッコ産のオーガニック・アルガンオイルをベースに、ニューヨークで誕生した、ユニセックスのオーガニック・スキンケア・ブランド。虎ノ門ヒルズ3階にあるSULA NYC TOKYOは、ブランド世界初のデイスパ。
東京都千代田
新しく生まれ変わった東京ステーションホテルの中、フランスのスパブランド「テラケ」を使ったトリートメントを提供。
東京都港区
タイ生まれのハーブやアジアのナチュラル素材(米ぬかやシソなど)をブレンドした、“Thann”の粧材を使ったトリートメントで、心身ともにリラックスできます。